# 使い始める：FAQ Q1〜Q10

[FAQ100問の目次](/ai/faq.md) · [一般操作](/manual/operation.md) · [管理者操作](/manual/admin.md)

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## Q1. のくてるって、どんな作業に使うアプリですか？

**考え方**：訪問先・訪問結果を地図で共有し、区域ごとに担当者と期間を決めるアプリです。戸建ては建物、集合住宅は部屋が主な記録単位です。

**画面での操作**

1. 公開トップからログインします。初めての人は組織を作るか、管理者から受け取った参加用URLで所属します。
2. 所属組織の「訪問記録」を開き、「自分の区域」または区域検索で対象を選びます。
3. 地図の建物、集合住宅ではさらに部屋を開いて、訪問状況・住民種別・メモを入力します。

**確認すること・制限**：担当の設定や地図の共有情報の確定は管理者が行います。[訪問の操作](/ai/faq/visits.md#q33)も参照してください。

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## Q2. 紙の地図やExcelで管理するのと何が違いますか？

**考え方**：紙を配る代わりに、同じ組織で訪問先と担当状況を共有できます。Excelファイルを開くだけの仕組みではなく、役割と割当によって変更できる範囲が決まります。

**画面での操作**

1. 訪問者は「訪問記録」で担当区域を選び、建物・部屋へ結果を記録します。
2. 管理者は管理者モードをオンにし、「区域整備」の「割当」で担当者・期間・訪問権限を決めます。
3. 過去の担当を調べるときは「組織設定」→「区域割当記録管理」を開きます。

**確認すること・制限**：Excelとの自動双方向同期ではありません。ファイルへの出力は[Q93](/ai/faq/export-and-devices.md#q93)、外部データの登録は[Q99](/ai/faq/export-and-devices.md#q99)を参照してください。

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## Q3. 一人で使うこともできますか？

**考え方**：一人の組織でも利用できます。組織を作った人はその組織の管理者になるため、区域整備と日常の訪問記録を使い分けます。

**画面での操作**

1. ログイン後の組織作成画面で「表示名」「組織名」「URL 識別子（slug）」を入力して作成します。
2. 右上の管理者モードをオンにし、「区域整備」で一般区域を作り、範囲と建物を整えます。
3. 自分に割り当てる場合は、その区域の「割当」で自分・期間・訪問権限を選びます。
4. 管理者モードをオフにして「訪問記録」から記録を付けます。

**確認すること・制限**：料金・お試し版の制限は公開案内と現在の組織の「組織情報」で確認してください。ここでは固定金額や無制限利用を保証しません。

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## Q4. 複数人で同じ地域を回るとき、誰がどこを担当しているか分かりますか？

**考え方**：担当の管理は建物ごとの担当者メモではなく、区域をメンバーへ期間付きで割り当てる方法を使います。

**画面での操作**

1. 管理者は管理者モードをオンにして「区域整備」を開き、調べたい区域を選びます。
2. その区域の割当状態で担当先と期間を確認します。新しく任せる場合は「割当」を押します。
3. 訪問者は「訪問記録」の「自分の区域」から自分の担当を選びます。
4. 終了済みの担当を調べる場合は「組織設定」→「区域割当記録管理」で対象期間を指定します。

**確認すること・制限**：担当が決まっていることと、その人しか記録できないことは別です。本人だけに限定したい場合は[Q46](/ai/faq/assignments.md#q46)を設定します。

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## Q5. 自分たちのグループで使い始めるには、何から設定すればよいですか？

**考え方**：初めは組織、区域、訪問先、メンバーの順に整えると、誰がどこで何を記録するかが分かりやすくなります。

**画面での操作**

1. 公開トップでログインし、組織作成画面の「表示名」「組織名」「URL 識別子（slug）」を入力して作成します。URL識別子は組織名とは別の入力です。
2. 管理者モードをオンにし、「区域整備」で「新規区域の追加」から「一般区域」を作り、範囲を設定します。
3. 区域内の建物を「建物取込」で取り込み、必要な建物・部屋を「建物整備」で直します。
4. 参加用URLまたはQRをメンバーに渡し、「組織設定」→「メンバー」で参加申請を確認します。
5. 準備した区域の「割当」で担当メンバー・期間・訪問権限を決めます。

**確認すること・制限**：既存グループへ加わる人は新しい組織を作らず[Q6](/ai/faq/start.md#q6)の参加操作を行います。

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## Q6. すでに使っているグループへ参加するには、どうすればよいですか？

**考え方**：組織はそれぞれ独立しています。参加先の管理者が出したURLやQRから申請し、その組織への所属を得ます。

**画面での操作**

1. 管理者から参加用URLまたはQRコードを受け取ります。
2. URLを開くかQRを読み取り、表示された組織名が参加したい組織か確認します。
3. 自分のアカウントでログインします。参加用URLの画面では、ログイン後に参加申請が自動送信され、未承認なら承認待ちの案内が表示されます。組織のURLを直接開いて「参加申請する」が表示された場合は、その画面から申請します。
4. 管理者が申請を許可した後、同じアカウントで組織を開きます。複数所属がある場合は右上のアカウントメニューから目的の組織を選びます。

**確認すること・制限**：申請しただけでは管理者の確認は完了していません。ログイン情報を管理者へ渡す必要はありません。

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## Q7. 招待されたのに、地図や訪問先が見られないのはなぜですか？

**考え方**：招待URLを持っていること、ログイン済みであること、参加が承認されたことは別です。ほかの組織を開いている場合もあります。

**画面での操作**

1. 参加URLを開き、表示される組織名を確かめます。
2. 申請に使ったアカウントでログインしているか確認します。承認待ち画面でアカウントが違う場合は、画面の「別のユーザーでログイン」を使います。組織画面を開ける場合は右上のアカウントメニューで現在の組織も確認します。
3. 申請待ちなら管理者へ「組織設定」→「メンバー」での確認を依頼します。
4. 承認済みなのに開けない場合は、オンラインで画面を再表示します。建物は見えるのに記録できない場合は[Q42](/ai/faq/visits.md#q42)を確認します。

**確認すること・制限**：別アカウントでの組織作成や、権限を回避する別URLの推測では解決しません。

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## Q8. スマートフォンとパソコンの両方で使えますか？

**考え方**：対応するWebブラウザで同じ組織を利用できます。スマートフォンとパソコンでは、シート・ダイアログ・ナビゲーションの配置が異なります。

**画面での操作**

1. 使いたい端末のブラウザで同じ公開サイトを開きます。
2. 既存の同じアカウントでログインし、目的の組織を選びます。
3. 「訪問記録」で区域・建物を開いて共有データを確認します。
4. 文字サイズやテーマを調整したい端末では、右上のアカウントメニュー→「表示設定」を開きます。

**確認すること・制限**：端末の表示設定や一時的な選択状態まで、すべての端末で同じになるとは限りません。共有される業務データと端末ごとの表示を区別してください。

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## Q9. スマートフォンのホーム画面から、普通のアプリのように開けますか？

**考え方**：ホーム画面への追加はブラウザの機能を使います。追加しても組織へのログイン・参加・権限は必要です。

**画面での操作**

1. スマートフォンのブラウザでのくてるの公開サイトを開きます。
2. iPhone/iPadではSafariの共有メニューから「ホーム画面に追加」を選びます。Androidではブラウザメニューの「ホーム画面に追加」から「インストール」を選びます。ショートカット作成とは区別します。
3. 追加したアイコンから起動し、必要ならログインして組織を選びます。

**確認すること・制限**：ブラウザやOSによって項目名・位置が異なります。ホーム画面への追加は、圏外での全操作を可能にする機能ではありません。[Q96](/ai/faq/export-and-devices.md#q96)を確認してください。

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## Q10. 機種変更したとき、記録や担当区域を引き継げますか？

**考え方**：共有の訪問記録や割当は、同じアカウントで同じ組織へ入れば確認できます。端末内の保存データや表示設定をそのまま移す操作ではありません。

**画面での操作**

1. 新しい端末でのくてるを開き、以前と同じアカウント・ログイン方法でログインします。
2. アカウントメニューで以前の組織を選びます。初回のデータ取得は通信できる場所で待ちます。
3. 「訪問記録」の「自分の区域」と、必要な建物・部屋の記録を確認します。
4. 必要なら新しい端末でもホーム画面へ追加し、表示設定を調整します。

**確認すること・制限**：機種変更のために同名の組織を新設しないでください。以前と別のアカウントになった場合は、所属管理者に確認します。

