# 担当の割当と返却（Q43〜Q52）

[FAQ目次](/ai/faq.md) · [管理者操作マニュアル](/manual/admin.md) · [一般操作マニュアル](/manual/operation.md)

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### Q43. ある地域を、特定の人に一定期間だけ担当してもらうにはどうしますか？

**考え方**

管理者が区域に担当メンバーと期間を割り当てます。一般メンバー自身が区域を新規割当する操作ではありません。期限は目安・通知用で、期限切れになっただけで自動返却はされません。

**画面での操作**

1. 管理者モードをオンにし、「区域整備」で対象区域を選びます。
2. 「割当」を押し、「メンバーに割り当て」で担当者と期間を選びます。
3. 「訪問権限」で、全員・割り当て先本人だけ・誰も記録できない、のどれにするか選び、「割り当てる」を押します。
4. 区域の担当者と期限を確認します。担当者側では「訪問記録」の「自分の区域」に表示されます。終了時は返却または管理者の「割当終了」が必要です。

関連：[管理者操作「区域を割り当てる」](/manual/admin.md#32-区域を割り当てる)

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### Q44. 複数の区域をまとめて同じ人に任せられますか？

**考え方**

管理者の区域整備で複数選択し、同じ担当者・期間・訪問権限を設定できます。一括操作でも、完了した区域と更新できなかった区域を確認してください。

**画面での操作**

1. 管理者モードで「区域整備」を開き、左側の「複数選択」をオンにします。
2. 対象区域を選び、「割当」を押します。
3. 担当メンバー・期間・訪問権限を選び、「確認へ進む」を押します。
4. 区域一覧と設定を確認して「一括割当」で確定します。完了表示を待ち、失敗した区域が表示された場合は最新状態を確認します。一般メンバーには一括割当の管理操作はありません。

関連：[管理者操作「区域を割り当てる」](/manual/admin.md#32-区域を割り当てる)

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### Q45. 担当期間を、月単位ではなく開始日と終了日で指定できますか？

**考え方**

新規割当では、用意された期間に加えて任意の「終了日」を指定できます。ただし、開始日と終了日の両方を自由入力する予約画面ではありません。新規割当は操作時点から始まります。

**画面での操作**

1. 管理者モードの「区域整備」で対象区域を選び、「割当」を開きます。
2. 担当者を選び、期間欄の「その他の期間」から「日付を指定」を選びます。
3. 「貸出終了日」を入力し、訪問権限を確認して「割り当てる」を押します。過去など入力欄の許容範囲外の日付は指定できません。
4. 担当者と期限表示を確認します。過去の終了済み割当の開始日・完了日を訂正したい場合は、別の「区域割当記録管理」で記録を編集します。

関連：[Q87 過去の記録訂正](/ai/faq/organization.md#q87) · [管理者操作](/manual/admin.md)

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### Q46. 担当者本人だけが訪問結果を記録できるようにできますか？

**考え方**

訪問権限を本人限定にします。この制限は訪問結果だけでなく、住民種別・メモの変更にも適用されます。建物や区域の管理整備・提案確認とは別の制限です。

**画面での操作**

1. 管理者が新規割当する場合は、「区域整備」→対象区域→「割当」を開きます。
2. 「訪問権限」で「割り当て先本人だけ訪問記録できる」を選び、担当者・期間を確認して「割り当てる」を押します。
3. すでに自分へ割当済みなら、担当者本人が「訪問記録」で区域を選び、歯車の「自分の区域の設定」を開きます。
4. 「自分だけ訪問記録できる」を選び「保存」を押します。他メンバーには閲覧できても記録できない状態になります。自分以外の貸出設定をこの入口から変更することはできません。

関連：[一般操作](/manual/operation.md) · [Q47](#q47)

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### Q47. 担当者以外の人も、応援として記録を付けられるようにできますか？

**考え方**

「全員が訪問記録できる」を選びます。「全員」は同じ組織で利用可能なメンバーを指し、未承認の参加者や組織外の人まで許可する意味ではありません。担当者自体は変わりません。

**画面での操作**

1. 新規割当なら、管理者が「区域整備」の「割当」で「全員が訪問記録できる」を選び、担当者・期間とともに「割り当てる」で確定します。
2. 既存の自分の担当区域なら、「訪問記録」→対象区域→歯車の「自分の区域の設定」を開きます。
3. 「全員が訪問記録できる」を選び「保存」を押します。
4. 応援する人は「区域を検索」で対象区域を開いて記録します。未割当・終了済みの区域を開放する操作ではないため、有効な割当が必要です。

関連：[Q32 区域検索](/ai/faq/visits.md#q32) · [一般操作](/manual/operation.md)

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### Q48. 担当は決めておきたいけれど、今は誰にも記録させたくない場合はどうしますか？

**考え方**

割当を残したまま「誰も訪問記録できない」にします。本人も含めて訪問結果・住民種別・メモの変更を止めます。返却や建物削除の代わりに使うものではありません。

**画面での操作**

1. 新規割当時は管理者が「訪問権限」で「誰も訪問記録できない」を選び、「割り当てる」で確定します。
2. 割当済みの担当者本人なら、「訪問記録」で自分の区域を選び、「自分の区域の設定」を開きます。
3. 「誰も訪問記録できない」を選んで「保存」を押します。担当は継続しますが記録は停止します。
4. 再開するときは同じ設定で「自分だけ」または「全員」に変えて保存します。区域・建物の管理整備や管理者の提案確認まで停止する設定ではありません。

関連：[Q46](#q46) · [Q47](#q47) · [一般操作](/manual/operation.md)

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### Q49. 担当中の区域を別の人へ引き継ぐには、どうすればよいですか？

**考え方**

管理者が元の割当を終了して新しい割当を作ります。担当者名だけを過去の記録へ上書きする操作ではありません。引継ぎに際して訪問記録を消す必要もありません。

**画面での操作**

1. 管理者モードで「区域整備」を開き、対象区域と現在の担当者を確認します。
2. 「割当終了」を押し、確認画面で終了します。貸出票に残すかの選択が出た場合は運用に合わせて選びます。
3. 続けて「割当」を開き、新しい担当メンバー・期間・訪問権限を設定し、「割り当てる」を押します。
4. 新担当者と期限を確認します。元の割当には終了が記録され、新しい割当が始まります。再割当でも訪問結果は自動リセットされません。

関連：[管理者操作「区域を割り当てる」](/manual/admin.md#32-区域を割り当てる)

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### Q50. 活動が終わったら、担当者本人が区域を返却できますか？

**考え方**

はい。自分に現在割り当てられている区域は、本人が返却できます。返却に管理者の追加承認は不要で、管理者の割当終了と同じ終了日として扱われます。

**画面での操作**

1. 「訪問記録」の「自分の区域」から返却する区域を選びます。
2. 歯車の「自分の区域の設定」を開き、「区域を返却」を押します。
3. 確認画面の内容を確認して「返却する」を押します。取りやめる場合はキャンセルします。
4. 自分の担当一覧から外れたことを確認します。返却後はその割当での記録はできませんが、訪問記録は残ります。返却は自分では取り消せません。他人の担当を本人用の返却操作で終了することはできません。

関連：[一般操作「担当区域を返却する」](/manual/operation.md#15-担当区域を返却する)

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### Q51. 担当を終了したり返却したりすると、訪問記録も消えてしまいますか？

**考え方**

消えません。返却・割当終了は担当期間の終了です。訪問結果のクリアとは別操作で、終了時点の区域全体の網羅率も保存されます。

**画面での操作**

1. 本人なら「自分の区域の設定」→「区域を返却」、管理者なら「区域整備」→対象区域→「割当終了」を開きます。
2. 確認画面で終了を確定します。貸出票への掲載選択があっても、訪問記録を消す選択ではありません。
3. 管理者は区域割当記録で終了を確認できます。必要なら区域を検索して、残っている訪問状況を確認します。
4. 次の担当へ新規割当すると、残した記録を引き継いで始められます。記録を付け直す運用の場合だけ、別途「訪問クリア」を使います。

関連：[Q52](#q52) · [管理者操作](/manual/admin.md)

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### Q52. 次の担当者に回す前に、訪問結果だけを最初から付け直せる状態にできますか？

**考え方**

管理者の「訪問クリア」で、対象区域の選択した訪問結果をリセットできます。割当中には実行できないので、先に割当を終了します。住民種別・メモを一括で消す操作ではありません。

**画面での操作**

1. 管理者モードで「区域整備」を開き、対象区域を選びます。割当中なら「割当終了」を先に確定します。
2. 「訪問クリア」を押し、「訪問記録をクリア」の画面で結果ごとの対象件数を確認します。
3. クリアする訪問結果のチェックを確認・変更し、「クリア」を押します。件数と対象区域を確かめてから実行してください。
4. 完了表示を確認してから次の担当へ割り当てます。失敗が表示された場合は残件を確認して再試行します。一般メンバーの返却だけではクリアされません。

関連：[管理者操作「区域を割り当てる」](/manual/admin.md#32-区域を割り当てる)
